令和7年度静岡県セルロース循環経済ビジネス実証事業

この度、弊社は株式会社コーチョー様、国立大学法人静岡大学グローバル共創科学部青木憲治准教授とともに「廃棄茶殻を活用した資源循環活用コンソーシアム」を組成させていただき、令和7年度静岡県セルロース循環経済ビジネス実証事業に採択されました。

本プロジェクトでは、これまで処分するしかなかった茶殻と、弊社の製造工程で発生する端材プラスチックを組み合わせ、混錬(コンパウンド)技術により射出成型用ペレットの開発に成功いたしました。このペレットを使用した食品トレイは、廃棄物に新たな価値を生み出す環境配慮型アップサイクル製品として実用化されています。

アップサイクル製品とは?
アップサイクル製品とは、本来であれば廃棄される素材や製品を活用し、発想や工夫を加えることで、新たな価値を持つ製品として生まれ変わらせたものです。

▲茶殻を活用した食品トレイ

店舗実証実験のお知らせ

実施期間:2026年1月23日(金)~2月1日(日)

以下の店舗にて、廃棄茶殻を活用した食品トレイの実証実験を実施いたします。

  • オンジポットイオン富士宮店
     〒418-0032 静岡県富士宮市浅間町1-8
  • 田子の月 菓寮鷹岡 (鷹岡店 内 併設)
     〒419-0202 静岡県富士市久沢848-1
  • タリーズコーヒー富士中央公園店
     〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1822番地
  • 富士川楽座内 Cafe 富士山のめぐみ
     〒421-3305 静岡県富士市岩淵1488-1
  • パスタ屋一丁目 富士柚木店
     〒416-0908 静岡県富士市柚木319-1

弊社は、長年培ってきたプラスチック加工技術を活かし、地域資源の有効活用と循環型社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。今後も産学官連携を通じて、持続可能な社会づくりに貢献し、環境負荷の低減と地域経済の活性化を推進してまいります。

お問い合わせ・技術相談のご案内

着色ペレット・コンパウンド(混錬)に関するご不明な点などありましたら、お気軽にお問合せください。

コンパウンド(ルーダー)部門紹介ページ

お問合せフォーム:https://www.resin.co.jp/contact/